朝礼の話題で笑っちゃえ!

今日の話題は何にしよう?そんな迷いはここで吹き飛ばせ… るといいですね

USBメモリを何度か洗濯してしまっている【ネットには使える情報が目立つけど大丈夫?】

何度かというより何度ものほうが正しいかもしれません。

記憶装置としては小さくて持ち運びに便利なUSBメモリーですが、その小ささが時に災いすることがあります。

洗濯してしまったUSBメモリは使えない?

小さくて便利なUSBメモリは、ついついポッケに入れて持ち運んでしまう。なんてことも良くあるでしょう。

このUSBメモリをポケットに入れたまま服と一緒に洗濯してしまった場合、中身のデータは勿論、他にも物理的な損失が発生し多少なりの経済的な損失も伴います。

この洗濯してしまったUSBメモリはホントに使えないのでしょうか。

水に濡れた電子回路に電気を通してはいけない

結果から言いますと、中に水が入ってしまったUSBメモリは使えないというより使ってはいけません。

内部に水分が残ったままパソコンに接続すれば途端にショートして、最悪の場合は火災を引き起こしてしまいます。

また、ケガを負うなど危険を伴うため、水に濡れたUSBメモリは使えないと判断しましょう。

PCが損傷することもある

また、USBメモリがショートすることによって被害がPC本体に及ぶことも考えられます。不具合がある周辺機器を接続したためにパソコン自体が壊れて起動不能になってしまったのでは元も子もありません。

USBメモリを完全に乾かせば使える?

水に濡れたUSB機器を使用すると大変な事態を引き起こすことについては前述の通りで、一度水に浸してしまったものは諦めて処分するべきですが、中の基盤を完全に乾燥させることができる場合はどうなのでしょう?

試しても誰も補償しませんので止めたほうがようが良いのは事実ですが、電気的なことを考えるならば湿気が完全になくなれば通電は可能なはずです。
しかし、USBメモリは構造的に基盤が密閉された状態であるため、中身を開放して風通しを良くしてやることが不可能です。

もし内部を開放できたとしても、メモリチップと基盤の隙間が乾いているかなどは目視で確認するのが困難なことでしょう。

それとUSBメモリでは該当するものは少ないと思いますが、回路に電荷が残るような仕組みの物は水に浸かっただけで即故障ということもあり得ます。

このように一度水に濡れてしまった電子部品は使用していけない理由は盛りだくさんです。

それでも強引に使ってみた一つの例

誤解を招くと困りますが、洗濯してしまったUSBメモリを乾かした話です。

このタイプだったら使えるということを推奨している訳でもないので、その辺は充分ご理解いただきたいところです。

洗濯しちゃったUSBメモリ

私が衣類と一緒に洗濯してしまったのでこちらのUSBメモリー。元はシリコン製のカバーが付いている製品(普段使いで埃がかなり付着します)ですが、このようにカバーは簡単に外すことが出来ます。通常のUSBとスマホなどのマイクロUSBの両方で使えるタイプです。

中の構造がどのようになっているのか知りませんが、このUSBメモリはなんと2回も洗ってしまっていて加えて雨の中屋外に落としたまま見つけられず一晩放置したことがありました。

繰り返しますが、たまたま使用できたというだけで同じものなら使えるという話ではありません。

乾いてしまえば使えることがあるけどリスクは高いということ。

私としては、「水に濡らしちゃったけど使えてるよ」とブログに書きたいところが勘違いされると困るので基本的な事実のほうを多めに書いたというものです。

使い勝手が良いだけに注意が必要なUSBメモリ

便利に持ち歩けばそれだけ紛失などの危険が伴うUSBメモリですが、このように「うっかり」の水没にも気を使ったほうが良さそうです。

最近ではデータをクラウドに保存することも珍しくなく、私もUSBメモリを使う機会は減ってきています。組織や企業によってはこうした外部接続デバイスを制限しているところもありますが、一般の需要が極端に減っているわけでもなさそうです。
これからも、この便利なグッズと付き合っていく上で使用方法にはそれなりの注意が必要なことは間違いないようです。