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はてなブログの特定の記事についてURLを変更した

ブログの運用期間が長くなってきて各種設定や管理方法などに詳しくなってくると、体制を整えるのに細かな設定に手を加えたくなったりします。記事のURL(WordPressでいうところのパーマリンク)変更などもそういった設定のうちに含まれ自分なりに理解しやすい文字列に変えたくなるものです。

特定のブログ記事についてURLを変更した場合はサーバーで301転送さえ設定しておけばアクセス数減少の心配いりません。

はてなブログでURL変更

しかし「はてなブログ」の場合、このURL変更に伴う301転送を利用したリダイレクトができない仕様になっています。自分も、このことを理由に長い間URL変更をためらっていましたが、一部の記事について今回思い切って変更してみることにしました。

記事のURLを変更する

投稿時に記事のURLをオリジナルのものへ編集することが可能ですが、これを後から変更しようとすると「はてなブログ」では変更後にサーバーレベルでのリダイレクトができないため検索エンジンからの評価が引き継がれず当然インデックスも引き継がれません。

今回URLを変更した記事はトップページのURLの「.jp/」の右側部分が...entry/2016/04/23/063906となっているもので、記事の投稿日時である2016年10月23日06時39分06秒をそのままパーマリンクに利用した初期設定のままのURLです。

これを、ログイン後の記事編集の画面でオリジナルのものへ変更します。このとき、同時に記事本文の余計な改行タグと段落タグを削除し、見出しタグも編集し直しています。また、記事の説明文も追加し文字数を増やすことにしました。

変更を実施したのは10月10日です。

この日のうちに、SearchConsoleでURLの削除と新しいURLでFetch as Google からインデクスをリクエストしています。

サイトマップの送信も当日中に実行しました。

なお、変更直後にブログのトップページを確認してみるとサイドバーに表示されていた「注目記事」の一覧からは該当する記事が削除されてしまっています。

変更後の対処

翌日、10月11日にトップページに「お知らせ」という形で変更したURLのリンクを貼り付けました。リダイレクトの設定ができないため、あとは気長にインデックスの回復を待つのみです。

3日後の10月13日にgoogleの検索エンジンにインデックスされていることが確認できたあと、その2日後の10月15日に検索エンジンからのアクセスがあったのを確認できています。

変更5日後にして該当記事へ検索流入がありましたが、これは一時的なものでその後は変更前ほど記事へのアクセスはなく、この低迷期はしばらく続きそうです。

URL変更後の記事へのアクセス数

当記事は、はてなブログの特定記事のURL変更から10日後に投稿していますが、今のところ目立ったアクセス数の回復は見られないため何カ月か気長に待つ必要があります。

また、一日おき程度の頻度でgoogle以外の検索サイトから旧URLへアクセスがあるようですが、これも気にしないようにしています。

変更を行った記事はいわゆる外部サイトによる被リンクがあった記事で、そこからのアクセスが絶たれてしまったのは非常に残念なのが正直なところです。

他のサイトでもよく書かれていますが「はてなブログ」の記事URL変更は、その記事へのアクセスが激減してしまうことを覚悟で臨む必要がありそうです。

当サイトでも、そんなつもりで焦らず「アクセス数が回復したらラッキー!」程度の気持ちで新URLへの検索流入をのんびり待ちたいと考えています。