朝礼の話題で笑っちゃえ!

今日の話題は何にしよう?そんな迷いはここで吹き飛ばせ… るといいですね

いりきなりステーキという店を体験【台風の日くらい空いてるでしょ】

世の中には流行というのがあって、特に食の「はやり」というのは敏感になったほうが良いと思っています。

話題になっていたときから気になっていましたが、いつも混んでいそうで入店する気になれないのが「いきなりステーキ」。

いきなりステーキの肉

実際に食べてきたステーキ

どうせ混んでいるからと敬遠してしまいがちですが、片っ端から「すぱい葡萄認定」してたら世の中が見えてこないのは事実です。

台風が接近した日に「いきなりステーキ」へ

世の中には、初めての店が得意な人と苦手な人がいるのは仕方がありません。
頃合いを見計らって空いてるであろう時間に入店を試みますが、この場合避けたいのが、今日は空いているだろうと思って入店したら満席だったからそのまま入り口で背を向けて帰ることになるという事態。
こういうの人気店ではやってしまいがちです。

そんな、モヤモヤを引きずっていた時チャンスは台風とともにやってきました。

台風が接近している日は、皆早く帰りたがるから外食する人が少なくなるので、「いきなりステーキ」に限らず飲食店は結構がら空きなんじゃねーのとふんだ訳です。
たぶん正解です。

いざ入店してみたら割と普通な注文システム

いきなりステーキの看板

そんなわけで、台風13号が接近した昨日の午後「いきなりステーキ」へ入店してみました。

私の目論見通り店内はやや空いていて、店にはいると同時に店員のお姉さんと目が合いました。
これ大事なポイントですね、混雑時ではないので客が来たと店員に認識さえしてもらえば、あとは分からないことを聞きまくれば良いだけです。

まず案内を受けた内容は、席が「座り席」と「立ち席」があるがどちらにするかということ。
初めてで落ち着かないので(噂の)立ち席を選びました。

紙エプロン

油がはじけるので紙エプロンは使ったほうが良さそう

それから、注文方法について説明が欲しいか聞かれるので素直に「教えてください」と答えます。

テーブルにあるメニューの中で、上の方に書かれているメニューは店の奥にある例の場所(以前テレビで見た)で注文するようになるが、下に書いてあるメニューは今この場で注文できます(あるいは後で呼んでくれ)。との説明でした。

ワイルドステーキ300gを注文

入店できただけで大喜びな「いきなりステーキ初心者」にとって、オススメの量り売りメニューは難易度が高すぎで、それこそワイルドではありません。

ワイルドステーキ

そうこうしているうちに、注文していたワイルドステーキが運ばれてきます。

席に置かれてからも鉄板が熱くてジュージューいってます。

大根サラダ

ステーキなので、さすがに「いきなり」ではなくやや時間がかかりましたが、その間いっしょに注文していたサラダが先に来ていました。

ひっくり返したステーキ

焼き加減はちょうど良い感じでしたが、3口ほど食べてからもうちょっと焼けてた方が自分好みかなと、鉄板の皿が熱いうちに肉の赤い部分をあてながら食べることにしました。

ステーキには胡椒がふんだんにかけられていて、ソースなしで美味しく食べれました。

このコーンが食べづらい

それから個人的な感想でステーキ屋に限ったことではありませんが、皿の上のコーンがフォークでは食べづらい上に結構じゃまです。
これを全部食べてからステーキだけを味わって食べてきました。

気軽に入れる店だった「いきなりステーキ」

これで、気になるステーキ屋を体験するという課題には決着をつけることができました。

店の雰囲気にも慣れ、ステーキを食べながら店内の張り紙みたいなのを眺めていると、ここの店ではワインも注文できるようです。
面白いのが、ワインの持ち込みも可能のようで、そのワインを店側に開けてもらうのに「開栓手数料、税抜き1,000円かかります」といった但し書きが添えられていました。

開栓手数料取るよと言ってる店にワインオープナーを持ち込むのはへそ曲がりな考えで、1,000円払って持ち込みするワインは数百円の安物ではなく、それなりの上等なワインが想定されることでしょう。

店内の雰囲気は、多少気取った感じはするものの堅苦しさや安っぽさもなくわりと落ち着ける感じでした。

この「いきなりステーキ」という店は、当初気軽にステーキが食べれるという触れ込みだったと記憶していますが、それをメディアが取り上げてしまうと(先にリア充が殺到し)自称底辺庶民には行きづらくなってしまう反作用が伴います。

メディアを巻き込んで話題になるのは店側では願ったり叶ったりのメリットですが、騒動のほとぼりの冷め時みたいなのを見極めるのは庶民にとって楽でないのも事実です。